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気象サービスの雑学

■ 梅雨が始まることを「梅雨入り」といいます。梅雨入りは、その地域を管轄している気象庁から発表があります。梅雨入り宣言が出されると、じめじめした嫌な季節が始まることになります。誰しも、早く梅雨が終わればいいのにと感じることでしょう。梅雨が終わったとみなされたころには「梅雨明け」の発表があります。本格的な夏にはいいていくことが知らされるのです。

東北地方では、「梅雨入り」宣言があるのに、「梅雨明け」宣言がされないときがあるのです。梅雨明けが発表されないまま、あっという間に夏が終わっていたということもあるのです。

梅雨は嫌いな人が多い気象現象の一つですが、梅雨の時期がなければ日本列島は干上がってしまいます。梅雨の時期には、どの地域でも多くの降水量が観測されます。この降水量は、夏の暑い日を過ごしていくためには、大切な水源となるのです。

四国等、梅雨時期の降水量が低い年には、ダムの水位が警戒水域を越えるほどになってしまうこともあるのです。警戒水域を越えた場合、節水だけでは十分ではないので、水の使用が一時中断されることもあるのです。水がなければ人びとは快適な日常生活を送ることが出来ないのです。大変重要な資源なのです。

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