天候・気象の解説を行います。

天候・気象の解説

■ 気象情報の中で、「警報」や「注意報」を見かけることがあります。台風シーズンともなれば、赤字で「警報」と書かれた文字を見れば、今日は学校が休みだと喜んだことがあったでしょう。

では、「警報」や「注意報」はどのような状況で出てくるのでしょうか。24時間以内に、重大な災害が起こる可能性が考えられる場合に、警報が出されます。また、警報を出すまではないが、十分注意したほうがいいと考えられる場合には注意報が出されるのです。いづれの場合にも、人びとに気をつけるべきであると勧告しているのです。

気象庁では、気象を発表する場合、言葉を結びつけて情報を提供することもあります。例えば、「大雨と暴風雨」「暴風と高波」など、そのときの状況によっては、いくつかある気象用語を組み合わせて発表することもあるのです。

大雨が降っていてその上横なぶりの激しい風が吹いている場合には「大雨と暴風雨」、強い風が吹いていて、高い波が発生している場合には「暴風と高波」を発表します。さらに危険がある場合には、注意報や警報を組み合わせるのです。

注意報や警報が発令されたら、十分に注意しなければなりません。「大雨と暴風雨」の警報が出ているにもかかわらず、全く雨が降っていないから大丈夫だと思っていても、急激に雨が降ってくることも考えられるのです。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください